iPadで保証(AppleCare+)は必要？保証内容や料金から必要性を解説【料金シミュレーションもあり】

大画面と高い性能を持ちつつ、軽くて持ち運びにも便利なタブレット端末のiPad。

その使い勝手の良さから、動画や電子書籍、ゲームなどはもちろんのこと、仕事や学習、創作活動などの様々な用途で利用できます。

一方で、持ち運ぶことも多く、故障の不安も大きいため、AppleCare+(Apple公式の延長保証サービス)への加入を考える人も多いのではないでしょうか。

そんな人のためにこの記事ではiPadの修理料金やAppleCare+のサービス内容、料金などから加入すべきかを解説していきます。

AppleCare+以外の保証サービスであるモバイル保険についても解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

Apple Care+ for iPadとは？

AppleCare+for iPad(以下AppleCare+)は、Appleが提供するiPad用の延長保証サービス。

iPadなどのApple製品には1年間のメーカー保証と90日間のテクニカルサポートがついていますが、これを延長・強化することが出来ます。

具体的には次にように保証が強化され、安心してiPadを使えるようになります。

以下でそれぞれについて詳しく解説していきます。

メーカー保証の延長

Apple Care+に加入している限り、通常は1年間のメーカー保証と90日間のテクニカルサポートが延長されます。

メーカー保証は適切に使用していた場合に生じた自然故障が対象となり、自己負担金なしで修理が可能です。

過失や事故による損傷に対する修理などのサービス

メーカー保証は適切に使用していた際に生じる自然故障にのみ有効ですが、AppleCare+では落下や水濡れなどの自分の過失や事故による故障も保証対象となります。（一部の自己負担金は発生するので注意)

仕事や娯楽、勉強など様々な用途で活躍するiPad。活躍の場所が多い半面、落下や水没などによる故障のリスクも大きいと言えます。

またiPadの修理料金は上位モデルでは10万円以上となることもあり、かなり痛い出費となってしまいます。

AppleCare+に加入すればそんな故障の不安をしっかりとケアでき、安心してiPadが使えるようになります。

バッテリーの修理保証

Apple Care+ではバッテリーの修理保証がついているのが大きな特長。

スマホなどの有料保証サービスではバッテリーの劣化は保証対象外となることが多く、Apple Care+独自の強みと言えます。

バッテリー修理保証は本来の容量の80%未満にならないと使えないという制限がありますが、このサービスによってバッテリー劣化での買い替えの不安はなくなります。

iPad Proなどの高価なモデルを購入した人など、なるべく長く大切にiPadを使いたいという人には嬉しいサービスです。

エクスプレス交換サービス

AppleCare+に加入している場合、エクスプレス交換サービスの利用も可能。

エクスプレス交換サービスはiPadが故障したときに、すぐに交換機を手配することが出来るサービス。

修理の待ち時間を最小限にして、Apple Storeなどの修理店への持ち込みや配送の手間もなくせます。

混雑時や対応が難しい故障の場合、iPadの修理の予約~完了まで、1週間以上かかる場合もあります。

こんな心配がある人はエクスプレス交換サービスの利用がおすすめです。

Apple Care+ for iPadのデメリット・注意点

Apple Care+に加入していればiPadの故障時にも安心であることは間違いありません。

一方で、デメリットや注意が必要な点もあるため、それをきちんと考慮してから加入を考えることが大切です。

ここではそのApple Care+のデメリット・注意点について解説していきます。

購入から30日間以内に加入しないといけない

Apple Care+は加入と同時もしくは購入日から30日以内に加入する必要があり、それよりあとからの加入は出来ません。

加入を考えている場合、特にiPadの購入後にオンラインなどで手続きを進める場合は忘れないように注意しましょう。

また購入日から1年間は通常のメーカー保証期間であり、自然故障については無料で修理が可能となっています。

そのためApple Care+に加入すると最初の一年間はメーカー保証期間と重複しており、その分余計な料金を払うことになってしまうことがデメリットと言えます。

過失や事故による故障、エクスプレス交換サービスなどに対応できるようになりますが、少しもったいなく感じます。

バッテリー修理は保持する容量が本来の容量の80%未満にならないと使えない

Apple Care+のバッテリー修理保証は本来の容量の80%未満にならないと使えないという制限があります。

Apple公式サイトによるとiPadのバッテリー容量が劣化する(本来の80%未満になる)タイミングは、フル充電サイクル1000回程度とのこと。

フル充電サイクルはバッテリー容量100%分の電気(iPadではおよそ10時間の使用分)充電した際に1回カウントされます。

仮に1日1回程度のフル充電サイクルでiPadを使うとすると、バッテリー劣化には2年半~3年ほどかかる計算です。

バッテリー修理保証を利用するためにAppleCare+への加入を考えている人は、およそ3年以上はそのiPadを使い続けるかを考えてから判断するようにしましょう。

盗難・紛失には対応していない

盗難・紛失時には保証を受けられません。

iPhoneでは通常プランと盗難・紛失に対応した「AppleCare+ 盗難・紛失プラン」がありますが、iPadの場合は通常プランしかないため注意です。

モバイル保険ならAppleCare+ for iPadのデメリットをカバーできる

ここまでAppleCare+のサービス内容について紹介してきましたが、自分にピッタリの保証を受けるためには別のサービスについても考えることが大切。

そこでおすすめしたいのがモバイル保険です。

モバイル保険はさくら少額短期保険株式会社の提供するモバイル端末の補償サービス。

月額700円でWi-FiやBluetoothにつながるモバイル通信機器を3台(主端末1台+副端末2台)まで補償できます。

モバイル保険にはAppleCare+のデメリットをカバーできる以下のような特徴があり、よりお得に安心してAppleWatchを使える可能性があります。

月額700円でWi-FiやBluetoothにつながるモバイル通信機器を3台(主端末1台+副端末2台)まで補償。

モバイル保険の料金プランは月額700円でモバイル通信端末を3台(主端末1台+副端末2台)まで補償するというもの。

1台当たりで言えば月額で約233円。iPadのAppleCare+料金の半額以下となっています。

さらにiPadユーザーであればiPhoneやApple Watchなどを併用する人も多いはず。

ほとんどのApple製品のAppleCare+料金はモバイル保険より高いため、一緒に登録すれば大幅に料金を抑えることが出来ます。

補償対象が広く、上限金額内なら代金は全額補償

手頃な料金にもかかわらず、モバイル保険の補償内容は非常に充実しています。

自然故障はもちろん、水濡れや落下などの過失や事故による故障や盗難も補償の対象となり、修理費用は上限全額以内で全額補償してくれます。

Apple Care+は過失や事故による故障の場合は一部の負担金が必要で、盗難は対象外であったため、モバイル保険はより安心できる内容となっています。

また補償の上限金額は年間で主端末が合計10万円、副端末が合計3万円。

iPadの修理料金は5~10万円程度の場合が多く、主端末登録にすれば年間1~2回分程度の修理料金を補償してくれます。

購入から1年以内またはApple Care+に加入期間中であれば、いつでも加入できる。(中古品もOK)

加入のタイミングはAirPodsの購入日から1年以内であればいつでもOK。

購入から1年間のメーカー保証期間が切れるタイミングで加入すれば、出費を最小限に抑えられます。

購入日から1年以上であってもメーカーなどの保証サービスに加入中であれば登録可能です。つまり、現在使用しているiPadがAppleCare+に加入中であればモバイル保険に加入できます。

また中古品であっても販売店から購入から3ヵ月以上の動作保証が付帯されたものであれば登録できるのも嬉しい点です。（オークションや、フリマアプリなどで購入したものは対象外）

登録中は永続的に補償を受けられる。反対に解除のタイミングも自由

モバイル保険は端末の登録を解除しない限り永続補償。必要な限りは補償を受け続けることが出来ます。

反対に補償の必要がなくなったらすぐに登録の解除も出来るため、無駄なくサービスを利用できるのが嬉しいです。

AppleCare+ for iPadとモバイル保険の比較

ここまでAppleCare+とモバイル保険について解説しました。

2つのどちらに加入するべきか考えるために、それぞれを比較した表が以下となっています。

Apple Care+ for iPadとモバイル保険の比較

	Apple Care+ for iPad	モバイル保険
料金	月額550~1200円	月額700円で最大3台補償(1台あたり月額233円)
申し込み期間	購入日から30日以内	購入から1年以内もしくは保証サービスに加入中であればいつでも申し込み可能
保証内容	自然故障、過失や事故による損傷、バッテリー修理	自然故障、過失や事故による損傷、盗難
保証金額	・自然故障、バッテリー修理 　　・・・全額補償 ・過失や事故による損傷 　　・・・自己負担金あり(4400円)	・主端末　 　1年間で最大100,000円以内で全額補償 　※修理不可/盗難は最大25,000円 　 ・副端末(2台の合計) 　1年間で最大30,000円で全額補償 　※修理不可/盗難は最大7,500円
その他備考	・エクスプレス交換サービスが利用可能。 ・バッテリー修理は本来の容量の80%未満にならないと使えない	・中古品も登録可能

２つのサービスを比較した結論として、AppleCare+モバイル保険のそれぞれをおすすめしたい人とその理由は以下のとおり。

AppleCare+の特長は保証サービスの手厚さと言えます。

修理料金や回数に関わらず無制限に保証してくれる上に、エクスプレス交換サービスの利用で修理の手間や時間も抑えることが出来ます。

約3年以上使用する場合はバッテリー修理保証を利用できる可能性が高く、同じiPadを長期間使用する場合はお得です。

モバイル保険の特長はコスパの良さです。

iPadユーザーであればiPhoneやApple WatchなどのApple製品を一緒に使っている人が多いはず。それらをまとめて登録すればAppleCare+に個別に登録するよりも大幅にサービス料金がお得です。

なおモバイル保険はAppleCare+とは違い、バッテリー修理が補償対象外となることに注意。

ただし、2〜3年でiPadを買い替える予定なら、その期間内にバッテリー修理が必要になる可能性は低いため、このデメリットはあまり気にする必要がありません。

iPadのモデル(iPad、iPad Air、iPad Pro、iPad mini)ごとの修理代金、保証料金シミュレーション

最後にiPadのモデルごとのAppleCare+料金、修理料金と3年間使用した場合のトータル費用(保証料金＋修理料金)のシミュレーションの結果を紹介します。

こんな疑問がまだ晴れていない人は実際の料金を見て、どの保証に加入するか考えてみてください。

iPad

iPadシリーズのベーシックモデルと言える無印のiPad。

シリーズ中では最も廉価ですが、ネットサーフィンや動画視聴などの普段使いには十分なスペックが備わっています。

AppleCare+料金も抑えられていますが、同様に修理料金も低めであるため、モバイル保険の副端末登録(年間最大3万円補償)もおすすめです。

iPadの修理料金

	バッテリー修理		その他の損傷
	通常	Apple Care+	通常	Apple Care+ (自然故障)	Apple Care+ (過失や事故による損傷※)
iPad (第10世代) Wi-Fi	18,800	0	51,800	0	4,400
iPad (第10世代) Wi-Fi+Cellular	18,800		59,800
iPad (第9世代)	15,000		39,800
iPad (第8世代)	15,000		39,800
iPad (第7世代)	15,000		39,800

iPadの保証・修理料金シミュレーション(3年間)

	加入なし			AppleCare+			モバイル保険(副端末登録)※			モバイル保険(主端末登録)※
	修理0回	修理1回	修理3回	修理0回	修理1回	修理3回	修理0回	修理1回	修理3回	修理0回	修理1回	修理3回
iPad (第10世代) Wi-Fi	0	51,800	155,400	19,800	24,200	33,000	8,400	30,200	73,800	8,400	8,400	8,400
iPad (第10世代) Wi-Fi+Cellular	0	59,800	179,400	19,800	24,200	33,000	8,400	38,200	97,800	8,400	8,400	8,400
iPad (第9世代)	0	39,800	119,400	19,800	24,200	33,000	8,400	18,200	37,800	8,400	8,400	8,400
iPad (第8世代)	0	39,800	119,400	19,800	24,200	33,000	8,400	18,200	37,800	8,400	8,400	8,400
iPad (第7世代)	0	39,800	119,400	19,800	24,200	33,000	8,400	18,200	37,800	8,400	8,400	8,400

iPad Air

無印iPad以上のスペックでiPad Proよりは手軽な価格のモデルがiPad Air。

修理料金も無印iPad以上、iPad Pro以下となっています。

モバイル保険に登録する場合は副端末登録では補償額が少し物足りないため、他の2台の登録端末と比較してiPad Airを主端末登録にするのもありです。

iPad Airの修理料金

	バッテリー修理		その他の損傷
	通常	Apple Care+	通常	Apple Care+ (自然故障)	Apple Care+ (過失や事故による損傷※)
iPad Air(第5世代) Wi-Fi	18,800	0	64,800	0	4,400
iPad Air(第5世代) Wi-Fi+Cellular			73,800
iPad Air(第4世代)			64,800
iPad Air(第3世代)			59,800

iPad Airの保証・修理料金シミュレーション(3年間)

	加入なし			AppleCare+			モバイル保険(副端末登録)			モバイル保険(主端末登録)
	修理0回	修理1回	修理3回	修理0回	修理1回	修理3回	修理0回	修理1回	修理3回	修理0回	修理1回	修理3回
iPad Air(第5世代) Wi-Fi	0	64,800	194,400	20,880	25,280	34,080	8,400	43,200	112,800	8,400	8,400	8,400
iPad Air(第5世代) Wi-Fi+Cellular	0	73,800	221,400	20,880	25,280	34,080	8,400	52,200	139,800	8,400	8,400	8,400
iPad Air(第4世代)	0	64,800	194,400	20,880	25,280	34,080	8,400	43,200	112,800	8,400	8,400	8,400
iPad Air(第3世代)	0	59,800	179,400	20,880	25,280	34,080	8,400	38,200	97,800	8,400	8,400	8,400

iPad Pro 

シリーズ最高のスペックを誇るのがiPad Pro。

もちろん修理料金もシリーズ最高クラスとなっており、長く安心して使うためには保証に加入することが必須と言えます。

モバイル保険の主端末として登録すれば、AppleCare+よりも料金を抑えて修理料金の大半を補償してくれるのでおすすめです。

iPad Proの修理料金

	バッテリー修理		その他の損傷
	通常	Apple Care+	通常	Apple Care+ (自然故障)	Apple Care+ (過失や事故による損傷※)
iPad Pro 12.9インチ(第6世代) Wi-Fi	28,800	0	128,800	0	4,400
iPad Pro 12.9インチ(第6世代) Wi-Fi+Cellular	28,800		136,800
iPad Pro 12.9インチ(第5世代) Wi-Fi	18,800		128,800
iPad Pro 12.9インチ(第5世代) Wi-Fi+Cellular	18,800		136,800
iPad Pro 12.9インチ(第4世代)	18,800		104,800
iPad Pro 11インチ(第4世代) Wi-Fi	23,800		90,800
iPad Pro 11インチ(第4世代) Wi-Fi+Cellular	23,800		102,900
iPad Pro 11インチ(第3世代) Wi-Fi	18,800		90,800
iPad Pro 11インチ(第3世代) Wi-Fi+Cellular	18,800		102,900
iPad Pro 11インチ(第2世代)	18,800		81,800

iPad Proの保証・修理料金シミュレーション(3年間)

	加入なし			AppleCare+			モバイル保険(副端末登録)			モバイル保険(副端末登録)
	修理0回	修理1回	修理3回	修理0回	修理1回	修理3回	修理0回	修理1回	修理3回	修理0回	修理1回	修理3回
iPad Pro 12.9インチ(第6世代) Wi-Fi	0	128,800	386,400	39,600	44,000	52,800	8,400	107,200	304,800	8,400	37,200	94,800
iPad Pro 12.9インチ(第6世代) Wi-Fi+Cellular	0	136,800	410,400	39,600	44,000	52,800	8,400	115,200	328,800	8,400	45,200	118,800
iPad Pro 12.9インチ(第5世代) Wi-Fi	0	128,800	386,400	39,600	44,000	52,800	8,400	107,200	30,4800	8,400	37,200	94,800
iPad Pro 12.9インチ(第5世代) Wi-Fi+Cellular	0	136,800	410,400	39,600	44,000	52,800	8,400	115.200	328,800	8,400	45,200	118,800
iPad Pro 12.9インチ(第4世代)	0	104,800	314,400	39,600	44,000	52,800	8,400	83,200	232,800	8,400	13,200	22,800
iPad Pro 11インチ(第4世代) Wi-Fi	0	90,800	272,400	35,280	39,680	48,480	8,400	69,200	190,800	8,400	8,400	8,400
iPad Pro 11インチ(第4世代) Wi-Fi+Cellular	0	102,900	308,700	35,280	39,680	48,480	8,400	81,300	227,100	8,400	11,300	17,100
iPad Pro 11インチ(第3世代) Wi-Fi	0	90,800	272,400	35,280	39,680	48,480	8,400	69,200	190,800	8,400	8,400	8,400
iPad Pro 11インチ(第3世代) Wi-Fi+Cellular	0	102,900	308,700	35,280	39.680	48,480	8,400	81,300	227,100	8,400	11,300	17,100
iPad Pro 11インチ(第2世代)	0	81,800	245,400	35,280	39.680	48,480	8,400	60,200	163,800	8,400	8,400	8,400

iPad mini

小さいディスプレイが特徴のモデルがiPad mini。持ち運びに便利な上に、スマホよりもメモや読書などに使いやすいサイズ感となっています。

無印iPadと比較するとAppleCare+料金は同額、修理料金は少し高めとなっています。

iPad miniの修理料金

	バッテリー修理		その他の損傷
	通常	Apple Care+	通常	Apple Care+ (自然故障)	Apple Care+ (過失や事故による損傷※)
iPad mini(第6世代) Wi-Fi	18,800	0	54,800	0	4,400
iPad mini(第6世代) Wi-Fi+Cellular			63,800
iPad mini(第5世代)			44,800
iPad mini 4			44,800

iPad miniの保証・修理料金シミュレーション(3年間)

	加入なし			AppleCare+			モバイル保険			モバイル保険(主端末登録)
	修理0回	修理1回	修理3回	修理0回	修理1回	修理3回	修理0回	修理1回	修理3回	修理1回	修理2回	修理3回
iPad mini(第6世代) Wi-Fi	0	54,800	164,400	19,800	24,200	33,000	8,400	33,200	82,800	8,400	8,400	8,400
iPad mini(第6世代) Wi-Fi+Cellular	0	63,800	191,400	19,800	24,200	33,000	8,400	42,200	109,800	8,400	8,400	8,400
iPad mini(第5世代)	0	44,800	134,400	19,800	24,200	33,000	8,400	23,200	52,800	8,400	8,400	8,400
iPad mini 4	0	44,800	134,400	19,800	24,200	33,000	8,400	23,200	52,800	8,400	8,400	8,400

まとめ

本記事は「iPadで保証(AppleCare+)は必要？保証内容や料金から必要性を解説【料金シミュレーションもあり】」について書きました。

iPadでAppleCare+に加入しておけば故障時も安心です。

またAppleCare+の保証サービスでは、モバイル保険に加入すればよりコスパ良く、iPadの修理料金を補償できるのでおすすめです。

ぜひiPadの購入前に、これらの保証についてしっかりと確認してみてください。

本記事が参考になれば幸いです。最後まで読んで頂きありがとうございました。